古/いにしえの面影       其の一阡七百壱拾六
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2025年04月15日 火曜日
アップ日  2025年09月19日 金曜日

長野県安曇野市穂高(穂高神社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

穂高神社(ほたかじんじゃ)は、長野県安曇野市穂高にある神社。
式内社(名神大社)、信濃国三宮。
旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。

安曇野市穂高の本宮(里宮)のほか、松本市安曇の上高地に奥宮、
奥穂高岳山頂に嶺宮があることから、「日本アルプスの総鎮守」の通称がある。
また、毎年9月27日に行われる例大祭(御船祭)が有名である。
(Wikipediaより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

桜の季節

※安曇野アートライン
長野県安曇野市・池田町・松川村・大町市・白馬村にある
美術館・博物館群、およびそれらを結ぶ道路。

(Wikipediaより)

田圃の中の神社森

※海鼠壁土蔵付き農家

北アルプスは見えなかった~
飛驒山脈(ひださんみゃく)は、
富山県、新潟県、岐阜県、長野県に跨って連なる山脈である。
通称では北アルプスの呼称で呼ばれている。
木曽山脈(中央アルプス)、赤石山脈(南アルプス)と共に
日本アルプスと呼ばれることもある。

山脈の主要部分は、中部山岳国立公園に指定されている。
山脈の最高峰は、標高3,190mの奥穂高岳で、富士山と北岳に
次いで日本で3番目に高い山である。
(Wikipediaより)

※独立樹


お店の名前?

※長野県のわさび漬け
長野県の安曇野(安曇野市穂高地区)では明治以降、
豊富な湧水を利用したワサビの栽培が始められた。
静岡からこの地にわさび漬けの製法が伝わったのは1892年(明治25年)頃。
それまではワサビの漬物としては甘酒漬けが存在したが、日持ちしないという欠点があった。
ワサビの粕漬けは好評を得て、舟運や鉄道で新潟方面から販路を拡大させていった。
(Wikipediaより)

Pizza cafe DONEさん

※バイクでも来たいですね~

石積に目が行きます~

※この森は~

御神木ですかね?

※矢原堰(やばらせぎ)は、安曇野を流れる灌漑用に作られた用水路(堰)である。
犀川(安曇野市豊科高家熊倉北部)から取水し、
北流し、安曇野市穂高の穂高神社付近にて東に向かって流れ欠の川に注がれる。
主に矢原・白金・等々力・穂高町・等々力町の水田地域を灌漑している。

安曇野を流れる横堰で最初に開削された堰である。
1654年(承応3年) - 3月、信濃国安曇郡矢原村の名主・臼井弥三郎(1621年 - 1690年)が矢原堰を開削。
1978年(昭和53年) - 全水路改修工事完工。
全長8.3km。灌漑面積440ha。
矢原堰は、標高545mの等高線に沿って流れる横堰である。
開削当時は、弥三郎堰と呼ばれていた。
万水川を通水橋で渡る。
熊倉の取水口付近に、水神様や記念碑が立っている。
穂高神社付近で分水する。
一方は東へ向かい欠ノ川へ放流し、もう一方は街中を通って穂高川に注がれる。
(Wikipediaより)


桜堤の水路

※境内地沿い~

境内に入ります~
芭蕉歌碑

※木(こ)がくれて
茶摘みも聞くや
杜宇(ホトトギス)

雪散るや
穂屋野
芒の刈りのこし
桃青霊神

※穂高会館

内外に
神徳尊し
宮の花
九十一叟
柿ノ本環翠

記念燈

安曇野や
宮居麗(うら)らに
仰ぐ富士
七十七叟
犀水



小平重明翁顕彰碑
1950年(昭和25年)2月28日から1976年(昭和51年)7月30日まで穂高神社宮司。




故里を
佳しと思へり
花吹雪  
樹子

 
※文学博士宮地直一先生像

飯島氏筆塚

※高島一翁 歌碑

高島一翁 筆塚



神裏に
花びら散らす
水面かな




八千代橋

※参道風景~

絵に成ります!

神社 定



職人のニヤリが見えそう~



穂高神社碑

※一の鳥居

多くの奉納者銘

※扁額

左右とも
多くの奉納者銘

※明治42年

八千代橋

※見返って~

社務所

※犬とお参りのできる穂高神社とか~

明治維新百年碑

※木製燈籠

二の鳥居前風景

※神馬舎

おお~!
リアルです。

木曽馬(きそうま)とは長野県木曽地域(木曽郡)を中心に
飼育されているウマの一品種である。
また日本在来馬の一つでもある。
岐阜県飛騨地方でも飼育されている。
平安時代から江戸時代にかけて、当地の使役馬、農耕馬として使用された。
本州の現存在来種は木曽馬のみである。
起源ははっきりしていないが、元々は蒙古の(大陸系の)馬である。
一説では紀元前1世紀の漢で改良された「蒙古草原馬」が2~3世紀、
朝鮮半島経由で渡来したという。
この馬が木曽地域という山岳地帯で飼育された影響で、木曽馬となったとされる。
(Wikipediaより)

※二の鳥前の狛犬

二の鳥居

※手水舎

手水鉢

※立派な龍

神船(穂高丸)



海神を祀る穂高神社らしく、
昭和57年の大遷宮祭で奉納された神船です。




もう一度~
二の鳥前の狛犬

※皇紀二千六百年銘

二の鳥居

※扁額

神楽殿

※境内風景

拝殿舎正面

※破風

孝養杉



木鼻彫刻 松



右大臣

※左大臣

穂高神社神社御由緒

※安曇野の銘酒
飲み比べたいなぁ~

境内摂社

※欅の木が目につきます。

雪山が望めました~

※神馬舎

此方は奇麗な馬体
サラブレット?

奉納蹄鉄

※欅の木

若宮社の狛犬


※吽

明和六年銘
江戸狛犬
江戸から手車に乗せて穂高まで運んだとか~



若宮社

※透かし彫りも見事です。

菊花紋飾りの
石燈籠

※星影神苑にまたたき  岳人懷想の夢を招く

穂高神社賛歌

※安曇野に菊の御紋の宮居あり…

穂高神社嶺宮遥拝所

※奥穂高岳山頂(標高3190m)に
祀られているとか~

仁王石



神池

※千度石

時を超えて結びの石神
折鶴



弓道場



ベンチが可愛くて~

※境内見返って~

桜の季節~

※車を買ったら
穂高神社!
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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